クラミジアが引き起こす症状とは。感染原因と正しい治療法を知ろう

クラミジア感染症の予防法とは

ここではクラミジアの感染について、どんな予防策があるのか見ていきます。
クラミジアを発症してしまうのは、8割から9割が性行為による感染。
性行為を控えることが最も有効な予防策ですが、性行為時に気をつけるポイントを意識することが発症率を軽減することができます。

クラミジアの有効な予防法とは

間違った認識はダメ
クラミジアは尿道や性器を経由して感染してしまうため、性行為によって感染するケースがほとんどです。

特に不特定多数との性行為によって発症してしまうことが多く、男性、女性どちらかがクラミジア感染症になっていれば二次感染してしまう可能性が高いです。

性行為時に出来るだけリスクを軽減するにはコンドームを着用すること!
ただコンドームを着用しても精子や膣分泌液が付着するので、必ずしも安全というわけではありません。

またフェラチオも危険
射精された精子が口内に入って咽頭感染する可能性があります。
粘膜感染が考えられるディープキスも感染する可能性があるでしょう。

こういった行為をできるだけ控えることで、クラミジア感染症を予防することができます。

コンドームは勃起段階で着用?

コンドームは挿入前に着用するケースが多いですが、その前から着用していないとカウパー腺液が膣内に付着してしまう可能性があります。

カウパー腺液とは、いわゆる我慢汁のこと。
射精前に亀頭部分にジワッとした液体を見たことのある方もいるでしょう。

この液体がきっかけでクラミジアが感染してしまうこともあるので、早い段階でのコンドーム着用が必要です。
亀頭と膣をこすりあう時だけ気をつければよいのではなく、我慢汁が出てくる前戯段階からケアしておく必要があります。

検査キットを使った予防策

クラミジア感染症は、性器を見ただけで感染しているかどうかはなかなか判別しにくいものです。
症状によっては多少赤みが出たり、腫れが出るケースもありますが、気付かないケースのほうが多いので、見た目の変化はほとんどありません。

事前に予防するなら検査キットを使った対策が効果的!
1週間で検査結果が出る
検査キットに尿を容器に取ったり、子宮粘膜物を綿棒に取って検査することができます。
1週間以内に検査結果がすぐに出るので、自分が感染しているかどうかをいち早くチェックすることができます。
以上、クラミジア感染症の予防についてご紹介しました。
コンドームは精液が流れ出ないように捨てて、手もすぐに洗うようにしましょう。
男女共に清潔に保つことでリスクを軽減することができます。